2015年06月14日
お手軽呉ポタリングコース
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昨日の土曜日は
当初の予定 梅雨の中休みで天気も持ちそうなので
早朝出発で 尾道まで走り 向島〜因島〜生口島〜大三島 と しまなみを走り
忠海へとフェリー出戻り さざなみ街道 を戻ってくる って 決めていたのです・・・が・・
現実は 何時ものごとく 早起きできず
遅く出発しても 戻ってこれるのですが 今日は止めです
単身赴任生活で 週末遅く戻ってくる生活していると 早起き出来ないなぁ・・・
気を取り直して支度
うーん 何かテンション上がらずですね
こんな時は お手軽ルートへ お出かけしましょう〜
R31号を南下し 呉へ (ワンパターンです)
途中の坂町辺で 先行する 列車(4台)を発見 ちょっと速度会わなかったけど
そ〜っと 後ろの又後ろあたりに着かせてもらい 巡航
そして あっという間に呉まで来ました
アレイからすこじま
潜水艦はほとんどいないですね 出払ってる様です
ギャラリーはちらほら
もう少し 停泊している艦が多いと 写真の撮り甲斐があるんでしょうけど・・・
音響測定艦の 「ひびき」は停泊 「はりま」は 出航中でしたね。
今回の お手軽コース
ここから 音戸の瀬戸公園へ向いますよ (← 予想通りでしょ)
日本一短い定期航路 音戸の渡し
丁度 戻ってくる処でした 距離は 70メートルだったと記憶
片道数分の航路ですが 時刻表は無く
一人でもお客が乗ればすぐに出港 そして 対岸の桟橋に人が見えればすぐに迎えに来る
まさに オンデマンド運行です 前5時半から午後9時まで運航
何時もの場所で撮影〜 ホントにワンパターンです
そして 「音戸大橋」を渡り 音戸町へ
橋の途中で 南を見たら この狭い水路を 大型の船が通過しようとしています
砂利か砂の運搬船のようですね
潮の流れも早し 神経使いそうです・・・想像ですけど・・・
「音戸大橋」「第二音戸大橋」をバックに 撮影
と その時 さっき橋の上から見た 船が 通過していきます
高さ ギリギリ じゃん
この船とは この後また 再開することになります。
音戸側に渡ってからは 時計回りに進みます
逆のルートより 南側は 交通量も少なく 走り易いですね
R487号に沿って進むと 早瀬大橋が見えてきます
と その時 ・・・・
さっき 「音戸大橋」の下をくぐっていた さっきの 運搬船に遭遇しました
何だか 縁があるなぁー
帰りは「第二音戸大橋」を利用し 呉市側に戻ります
青空なら 良かったのにね
丁度橋の途中 眼下を 松山へのフェリーが 通過していきました
松山と言えば 愛媛
愛媛と言えば 佐田岬半島
佐田岬半島と言えば 岬アジ・岬サバ
佐田岬メロディーライン一 一度 走りたいですね
広島からだと 日帰りは ちょっと無理か・・・・
広島〜松山の フェリー 使って 一泊2日コースですかね
ここから 快調に走り府中町まで 戻りました。
途中 何時もの デイリーで ガリガリ君 休憩〜
今日のルート
お手軽 80キロコースとして お薦めです (府中町起点)
勿論 私の お薦めロース なので 坂、山登り などは皆無
スーパーフラット で 海岸沿いメインの 気持ち良いルートです
うるさいのは 府中から 呉まで
唯一の 難所は ・・・・
「第二音戸大橋」の先の(呉側)トンネルの先にある
この 階段 だけです
本日の走行距離:88.15㎞
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昨日の土曜日は
当初の予定 梅雨の中休みで天気も持ちそうなので
早朝出発で 尾道まで走り 向島〜因島〜生口島〜大三島 と しまなみを走り
忠海へとフェリー出戻り さざなみ街道 を戻ってくる って 決めていたのです・・・が・・
現実は 何時ものごとく 早起きできず
遅く出発しても 戻ってこれるのですが 今日は止めです
単身赴任生活で 週末遅く戻ってくる生活していると 早起き出来ないなぁ・・・
気を取り直して支度
うーん 何かテンション上がらずですね
こんな時は お手軽ルートへ お出かけしましょう〜
R31号を南下し 呉へ (ワンパターンです)
途中の坂町辺で 先行する 列車(4台)を発見 ちょっと速度会わなかったけど
そ〜っと 後ろの又後ろあたりに着かせてもらい 巡航
そして あっという間に呉まで来ました
アレイからすこじま
潜水艦はほとんどいないですね 出払ってる様です
ギャラリーはちらほら
もう少し 停泊している艦が多いと 写真の撮り甲斐があるんでしょうけど・・・
音響測定艦の 「ひびき」は停泊 「はりま」は 出航中でしたね。
今回の お手軽コース
ここから 音戸の瀬戸公園へ向いますよ (← 予想通りでしょ)
日本一短い定期航路 音戸の渡し
丁度 戻ってくる処でした 距離は 70メートルだったと記憶
片道数分の航路ですが 時刻表は無く
一人でもお客が乗ればすぐに出港 そして 対岸の桟橋に人が見えればすぐに迎えに来る
まさに オンデマンド運行です 前5時半から午後9時まで運航
何時もの場所で撮影〜 ホントにワンパターンです
そして 「音戸大橋」を渡り 音戸町へ
橋の途中で 南を見たら この狭い水路を 大型の船が通過しようとしています
砂利か砂の運搬船のようですね
潮の流れも早し 神経使いそうです・・・想像ですけど・・・
「音戸大橋」「第二音戸大橋」をバックに 撮影
と その時 さっき橋の上から見た 船が 通過していきます
高さ ギリギリ じゃん
この船とは この後また 再開することになります。
音戸側に渡ってからは 時計回りに進みます
逆のルートより 南側は 交通量も少なく 走り易いですね
R487号に沿って進むと 早瀬大橋が見えてきます
と その時 ・・・・
さっき 「音戸大橋」の下をくぐっていた さっきの 運搬船に遭遇しました
何だか 縁があるなぁー
帰りは「第二音戸大橋」を利用し 呉市側に戻ります
青空なら 良かったのにね
丁度橋の途中 眼下を 松山へのフェリーが 通過していきました
松山と言えば 愛媛
愛媛と言えば 佐田岬半島
佐田岬半島と言えば 岬アジ・岬サバ
佐田岬メロディーライン一 一度 走りたいですね
広島からだと 日帰りは ちょっと無理か・・・・
広島〜松山の フェリー 使って 一泊2日コースですかね
ここから 快調に走り府中町まで 戻りました。
途中 何時もの デイリーで ガリガリ君 休憩〜
今日のルート
お手軽 80キロコースとして お薦めです (府中町起点)
勿論 私の お薦めロース なので 坂、山登り などは皆無
スーパーフラット で 海岸沿いメインの 気持ち良いルートです
うるさいのは 府中から 呉まで
唯一の 難所は ・・・・
「第二音戸大橋」の先の(呉側)トンネルの先にある
この 階段 だけです
本日の走行距離:88.15㎞
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Posted by willy at 00:20│Comments(2)
│ポタポタ + α
この記事へのコメント
自転車雑誌に佐多岬出てたので、私もすごく行きたいです。
道後温泉まではやはりフェリーが楽でしょうね。
四万十もいいなあ。
道後温泉まではやはりフェリーが楽でしょうね。
四万十もいいなあ。
Posted by へえたくりん at 2015年06月14日 10:59
向島〜因島〜生口島〜大三島ねぇ・・・また行きたいところですが、
Willyさんには身近なところで羨ましいですよ♪
”佐田岬”ね・・・鹿児島県大隅半島は”佐多岬”
へいたくりんさん&Willyさん・・・こちらへもどぅぞ~~♪ ☆
Willyさんには身近なところで羨ましいですよ♪
”佐田岬”ね・・・鹿児島県大隅半島は”佐多岬”
へいたくりんさん&Willyさん・・・こちらへもどぅぞ~~♪ ☆
Posted by ILmoon at 2015年06月14日 17:02