2017年05月03日
音戸の瀬戸公園 から 倉橋島へ
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4月29日 土曜日の出来事です。
この日 天候に恵まれたら しまなみのんびり走るかなぁ〜
とも 思ってましたが 諸般の事情で 予定変更し 南の島へ の始まりです の 2話目
================================================
府中町 〜 呉 〜 アレイからすこじま と 経て
音戸の瀬戸公園 へ到着 (← 正確にはその下の駐車場です )
ツツジが鮮やかに咲いてますね
この時間からでも 観光客多し
ちゃんと 上の公園に登れば もっと 絶景ですよ・・・ このとおり(←自分で撮影しましょう)
この画像は借り物です
真紅の「音戸大橋」を渡り 倉橋(音戸町)へ
「第二音戸大橋」の下を 音戸の渡船が 運行中
あの船体で 流れの早い ここを ・・・と 思うのは 考えすぎですが(← 大丈夫です)
最近は 利用してないですねー 専ら この 昭和の音戸大橋です。
グルグルと 下り 先の三叉路を 右折
音戸町を海岸沿いに 時計回り
程なく お仲間発見 何処まで いかれるのかな ?
そろそろ 何か補給しておかないと この先は 補給ポイント 少ない
と 言うか 暫く無い・・・
セブン−イレブン安芸音戸畑店 で この日 最初の 補給 & 軽量化
ここの セブンは このように 地球ロック 出来ます
ほぼ 定番の もっちりつぶあんドーナツ & 速攻元気ゼリー
これで 暫く 大丈夫
ちょっと 予断ですが
ここで トイレ拝借して 軽量化 を果たしたのですよ
ここのトイレ 左下の 物掛(?) や 右下の 便座クリーナー 完備でした。
ビブなので ジャージ 脱がないと 果たせなしい クリーナーも
精神的に 有難いですよね しかも ちゃんと除菌液入ってました
案外 中身なしで 使えない事ありますし
ご利用ありがとうございます (じゃ ないだろう)
ちゃんと 店員さんに 一声掛けて 使用させてもらってます
無事軽量化を果たし 一安心の おやじ の 図
さぁー 行きましょう 〜
まだ 海面は 穏やかですね (← この時は)
で この後は 海岸沿いに 倉橋町方面へ
楽しい アップダウン が続きます
激坂はなく 1本1本 の 登りも 短いので 坂嫌いの自分でも 苦になりません
向こうに 浮かんでいるのは 牡蠣筏
好きですねー この 景色
その後も 楽しく 登ったり 下ったり を繰り返し
漕ぎましょう 〜
倉橋 自宅からの距離も 程々 で しかも 起伏も 程々
海岸線を通る コースで お気に入りの ルートの1つ です。
そして つづく・・・m(__)m
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4月29日 土曜日の出来事です。
この日 天候に恵まれたら しまなみのんびり走るかなぁ〜
とも 思ってましたが 諸般の事情で 予定変更し 南の島へ の始まりです の 2話目
================================================
府中町 〜 呉 〜 アレイからすこじま と 経て
音戸の瀬戸公園 へ到着 (← 正確にはその下の駐車場です )
ツツジが鮮やかに咲いてますね
この時間からでも 観光客多し
ちゃんと 上の公園に登れば もっと 絶景ですよ・・・ このとおり(←自分で撮影しましょう)
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真紅の「音戸大橋」を渡り 倉橋(音戸町)へ
「第二音戸大橋」の下を 音戸の渡船が 運行中
あの船体で 流れの早い ここを ・・・と 思うのは 考えすぎですが(← 大丈夫です)
最近は 利用してないですねー 専ら この 昭和の音戸大橋です。
グルグルと 下り 先の三叉路を 右折
音戸町を海岸沿いに 時計回り
程なく お仲間発見 何処まで いかれるのかな ?
そろそろ 何か補給しておかないと この先は 補給ポイント 少ない
と 言うか 暫く無い・・・
セブン−イレブン安芸音戸畑店 で この日 最初の 補給 & 軽量化
ここの セブンは このように 地球ロック 出来ます
ほぼ 定番の もっちりつぶあんドーナツ & 速攻元気ゼリー
これで 暫く 大丈夫
ちょっと 予断ですが
ここで トイレ拝借して 軽量化 を果たしたのですよ
ここのトイレ 左下の 物掛(?) や 右下の 便座クリーナー 完備でした。
ビブなので ジャージ 脱がないと 果たせなしい クリーナーも
精神的に 有難いですよね しかも ちゃんと除菌液入ってました
案外 中身なしで 使えない事ありますし
ご利用ありがとうございます (じゃ ないだろう)
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無事軽量化を果たし 一安心の おやじ の 図
さぁー 行きましょう 〜
まだ 海面は 穏やかですね (← この時は)
で この後は 海岸沿いに 倉橋町方面へ
楽しい アップダウン が続きます
激坂はなく 1本1本 の 登りも 短いので 坂嫌いの自分でも 苦になりません
向こうに 浮かんでいるのは 牡蠣筏
好きですねー この 景色
その後も 楽しく 登ったり 下ったり を繰り返し
漕ぎましょう 〜
倉橋 自宅からの距離も 程々 で しかも 起伏も 程々
海岸線を通る コースで お気に入りの ルートの1つ です。
そして つづく・・・m(__)m
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Posted by willy at 00:30│Comments(0)
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