2020年02月26日
Dyson DC74 バッテリー交換しました その1
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2月22日 土曜日午後の出来事を書いています。

Dyson DC74
Sony DSC-TX10 + Vario-Tessar 26mm-30mm F3.5-F4.6
Dyson DC74
バッテリー交換しました その1
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
今日も 午前中はリハビリ治療
そして その後月1回の診察でした。
撮影したレントゲン確認しましたが
もう骨の方は すっかり回復しているようです。
後は 右腕の動き(可動範囲の回復)のみですね。
ようやく長いリハビリ生活も先が見えて来た感じ。
(と思いたい・・・・)
(長いですからねー)
(もう 1年と3ヶ月)
午前中は生憎の雨でしたが
午後から晴れ間が広がり天候回復
でしたが 何となく自電車はなしで
かねてから頼まれていたアレを片付けてしまいましょう。
これは我家のダイソン君ではなく
嫁さんが 単身赴任先で使用しているもの。
(我家のより少し新しいモデル DC74)

使い始めてどれくらいかな?
(かれこれ 4年くらいか)
駆動時間が極端に短くなったとのことで
バッテリー交換することになった。
で、取り寄せたバッテリーパック
勿論 非純正品です。

バッテリー交換する前に
ダストカップの中を確認したら・・・

Sony DSC-TX10 + Vario-Tessar 26mm-30mm F3.5-F4.6
ご覧の通り汚れてます。
全くお手入れしていないのかもね

Sony DSC-TX10 + Vario-Tessar 26mm-30mm F3.5-F4.6
サイクロン部を拡大
汚い〜

Sony DSC-TX10 + Vario-Tessar 26mm-30mm F3.5-F4.6
サイクロン部のメッシュの中も この通り
此処どうにかならんのかな?
そして 3分割
洗浄するとしましょう〜

Sony DSC-TX10 + Vario-Tessar 26mm-30mm F3.5-F4.6
まず始めに本体からサイクロンを切り離します。
「C型止め輪」で固定されているサイクロン部分
サイクロン部分と本体の継ぎ目を見ると両サイドに
白いパーツが2個見えますが
ここを中央方向にすぼめることで緩めることが出来ます。

Sony DSC-TX10 + Vario-Tessar 26mm-30mm F3.5-F4.6
サイクロン部を取り外した図
この白い輪っかが「C型止め輪」です。

Sony DSC-TX10 + Vario-Tessar 26mm-30mm F3.5-F4.6
50%;line-height:150%;">この部分は指がはいらないほど狭いので
自分は今回 竹製の割り箸を使用
この割り箸は セブンで漏らったものです。
巷では専用の
「セパレートツール」が有るらしいです。

Sony DSC-TX10 + Vario-Tessar 26mm-30mm F3.5-F4.6
そして 3分割された本体部分

Sony DSC-TX10 + Vario-Tessar 26mm-30mm F3.5-F4.6
取り敢えず サイクロン部のメッシュの中に溜まっているホコリを洗い流します。

Sony DSC-TX10 + Vario-Tessar 26mm-30mm F3.5-F4.6
サイクロンの内側にも じゃぶじゃぶと注入〜

Sony DSC-TX10 + Vario-Tessar 26mm-30mm F3.5-F4.6
見える部分は随分きれいになったけど
内部は見えないのでわかりません。

Sony DSC-TX10 + Vario-Tessar 26mm-30mm F3.5-F4.6
さらに
深いバケツに溜めた水に沈める
水に沈ませると空気が抜けてサイクロン全体に水が浸透するので
バケツから取り出してシャカシャカと振って
内部に入った水を外に出してやります。
これを何度か繰り返したら
逆さまにして乾燥〜

Sony DSC-TX10 + Vario-Tessar 26mm-30mm F3.5-F4.6
下のパーツが
本体からサイクロン部を取り外す時の便利ツール
価格:¥900
Dyson純正では無いようですが
以前アマゾンで販売されてました。
(現在は在庫切れでの様です)
Dyson 純正 セパレートツール DC58 DC59 DC61 DC62 DC74 V6 fluffy

この続きは 明日に・・・m(__)m

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今日も 午前中はリハビリ治療
そして その後月1回の診察でした。
撮影したレントゲン確認しましたが
もう骨の方は すっかり回復しているようです。
後は 右腕の動き(可動範囲の回復)のみですね。
ようやく長いリハビリ生活も先が見えて来た感じ。
(と思いたい・・・・)
(長いですからねー)
(もう 1年と3ヶ月)
午前中は生憎の雨でしたが
午後から晴れ間が広がり天候回復
でしたが 何となく自電車はなしで
かねてから頼まれていたアレを片付けてしまいましょう。
これは我家のダイソン君ではなく
嫁さんが 単身赴任先で使用しているもの。
(我家のより少し新しいモデル DC74)


使い始めてどれくらいかな?
(かれこれ 4年くらいか)
駆動時間が極端に短くなったとのことで
バッテリー交換することになった。
で、取り寄せたバッテリーパック
勿論 非純正品です。


バッテリー交換する前に
ダストカップの中を確認したら・・・

Sony DSC-TX10 + Vario-Tessar 26mm-30mm F3.5-F4.6
ご覧の通り汚れてます。
全くお手入れしていないのかもね


Sony DSC-TX10 + Vario-Tessar 26mm-30mm F3.5-F4.6
サイクロン部を拡大
汚い〜


Sony DSC-TX10 + Vario-Tessar 26mm-30mm F3.5-F4.6
サイクロン部のメッシュの中も この通り
此処どうにかならんのかな?
そして 3分割
洗浄するとしましょう〜

Sony DSC-TX10 + Vario-Tessar 26mm-30mm F3.5-F4.6
まず始めに本体からサイクロンを切り離します。
「C型止め輪」で固定されているサイクロン部分
サイクロン部分と本体の継ぎ目を見ると両サイドに
白いパーツが2個見えますが
ここを中央方向にすぼめることで緩めることが出来ます。

Sony DSC-TX10 + Vario-Tessar 26mm-30mm F3.5-F4.6
サイクロン部を取り外した図
この白い輪っかが「C型止め輪」です。

Sony DSC-TX10 + Vario-Tessar 26mm-30mm F3.5-F4.6
50%;line-height:150%;">この部分は指がはいらないほど狭いので
自分は今回 竹製の割り箸を使用
この割り箸は セブンで漏らったものです。
巷では専用の
「セパレートツール」が有るらしいです。

Sony DSC-TX10 + Vario-Tessar 26mm-30mm F3.5-F4.6
そして 3分割された本体部分

Sony DSC-TX10 + Vario-Tessar 26mm-30mm F3.5-F4.6
取り敢えず サイクロン部のメッシュの中に溜まっているホコリを洗い流します。

Sony DSC-TX10 + Vario-Tessar 26mm-30mm F3.5-F4.6
サイクロンの内側にも じゃぶじゃぶと注入〜

Sony DSC-TX10 + Vario-Tessar 26mm-30mm F3.5-F4.6
見える部分は随分きれいになったけど
内部は見えないのでわかりません。

Sony DSC-TX10 + Vario-Tessar 26mm-30mm F3.5-F4.6
さらに
深いバケツに溜めた水に沈める
水に沈ませると空気が抜けてサイクロン全体に水が浸透するので
バケツから取り出してシャカシャカと振って
内部に入った水を外に出してやります。
これを何度か繰り返したら
逆さまにして乾燥〜

Sony DSC-TX10 + Vario-Tessar 26mm-30mm F3.5-F4.6
下のパーツが
本体からサイクロン部を取り外す時の便利ツール
価格:¥900
Dyson純正では無いようですが
以前アマゾンで販売されてました。
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Posted by willy at 00:30│Comments(0)
│E.T.C.