2017年08月14日
とびしま海道ですよ・・・⑤ 夏はダブルボトルです
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8月5日 土曜日の出来事を書いています。
何時ものように 遡る・・・・
乗れるときに 少しでも 漕いでおこうという考え
それと 夏高齢の 淡路島一周 & 浜田往還 に備える という意味も。
さて 今回は 何事も無く 帰還できねのでしょうか ・・・の最終回です m(__)m
================================================
愛媛県 岡村島 関前港を後にし
再び 岡村大橋の 県境を超え 広島県に 戻ってきました。 (← 関前からはすぐ
)
下の写真に写って居るのは 違う橋ですが・・・・

大崎下島を 時計回りに 戻る と言う 選択肢も有りましたが
直ぐに 却下し 往路と同じルートを 走行 〜
何しろ 太陽が
・・・・ジリジリ ・・・
遮るものが 何もない (← トンネルは まだかな・・
)
とにかく 漕ぎましよう
(←漕がないことには戻れません)
距離は 大した事ないのだけどねー
この 炎天下に居るだけで 体力消耗していきますね (← ホントは夏に強いはずなんだけど)

大崎下島 から 豊島へ
関前港で 補給た コーラ の マジックか (← こーら効果?)
思いの外 快調に 進みますね
(恐らく その効果(←錯覚)も 豊島大橋まででしょうけどね・・・
)

そして その 豊島大橋 への アプローチ
やはり 予想通り コーラマジックも ここまででした
中間くらいから スローダウン
もうもう のんびりペースです 
橋への登りは 何時も 歩道部分を 登らせてもらいます
何と言っても 途中から スローダウン は 毎度のことなので・・・(← クルマに申し訳ないし)

豊島大橋を渡り (← 橋の写真はにいのか?)
待望の 大浦トンネル この中 めっちゃ 涼しく(← 思えた)て 気持ち良かった
大浦トンネル を出ると 下ります そして ちょっと登ると また下り
上蒲刈島 であいの館 に 避難 (爆)し クールダウン

暫く 店内で 休憩させてもらった後 ふと見ると セブンティーンアイスの 自販機みつけ
早速 一番 あっさりタイプを 購入〜 ・・・あれっ イメージと違う・・・ (← 左下の写真)
持つところが ない
箱を開けると 変わった容器の セブンティーンアイス だったよ
あとは よく冷えた クリスタルカイザー
少し喉を潤わせて 首筋にかけると 生き返る〜

さてと 少し復活したところで リスタート
安芸灘大橋を 再び 渡り 本土側へ
いやー いい天気ですねー (← 良すぎだよ〜)

仁方 〜 広 と 戻り もうすぐ 呉中央桟橋ターミナル
途中 黒瀬川だったか? 橋を渡る時 川からの風が ひんやりして 気持ちよかったですよ
そして 勿論 交差点での信号待ちでは 迷わず 日陰へ

そして 中央桟橋フェリーターミナルで 最後の 休憩 & クールダウン
うーん オアシス です
ドリンクが 切れたので 補充しましたが もう スポーツドリンクは
喉が 受け付けませんね・・・・

さーてと 戻りましょう 〜
呉からは 結構真面目に 漕いでましたので 写真ほとんどないです
一刻も早く 生還したい の 一心 ・・・

呉から 自宅までの距離は 約25キロ程度なので
一気に 帰れる と思ってましたが・・・甘かった ・・・
冷却用の 水が・・・切れた
坂町で 自販機見つけ いろはす 調達し ふりかける

そして 無事 帰還
今回は この 2ボトル で 助かりましたね
3つ目のボトルケージが増設 正解です
( EliteのVIPボトルケージクリップ おすすめします )

本日の走行距離:146.5km
うーん 150キロ にちょっと 届かなかったですなー (← 次 がんばりましょう)

================================================
追記
とびしま海道 は 海が近いんですよねー
なので 島に入ると 時計回りに走ることを お勧めします
そうすれば 海岸線 (← ぎりぎりの所も)を 走れるので よりいっそう 海を間近に見ながら
あるいは 感じながら 走ることが出来ます
まぁ あくまでも 個人の感想ですが・・・・

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8月5日 土曜日の出来事を書いています。
何時ものように 遡る・・・・
乗れるときに 少しでも 漕いでおこうという考え
それと 夏高齢の 淡路島一周 & 浜田往還 に備える という意味も。
さて 今回は 何事も無く 帰還できねのでしょうか ・・・の最終回です m(__)m
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愛媛県 岡村島 関前港を後にし
再び 岡村大橋の 県境を超え 広島県に 戻ってきました。 (← 関前からはすぐ

下の写真に写って居るのは 違う橋ですが・・・・

大崎下島を 時計回りに 戻る と言う 選択肢も有りましたが
直ぐに 却下し 往路と同じルートを 走行 〜

何しろ 太陽が


遮るものが 何もない (← トンネルは まだかな・・

とにかく 漕ぎましよう

距離は 大した事ないのだけどねー
この 炎天下に居るだけで 体力消耗していきますね (← ホントは夏に強いはずなんだけど)


大崎下島 から 豊島へ
関前港で 補給た コーラ の マジックか (← こーら効果?)
思いの外 快調に 進みますね

(恐らく その効果(←錯覚)も 豊島大橋まででしょうけどね・・・



そして その 豊島大橋 への アプローチ
やはり 予想通り コーラマジックも ここまででした

中間くらいから スローダウン


橋への登りは 何時も 歩道部分を 登らせてもらいます
何と言っても 途中から スローダウン は 毎度のことなので・・・(← クルマに申し訳ないし)


豊島大橋を渡り (← 橋の写真はにいのか?)
待望の 大浦トンネル この中 めっちゃ 涼しく(← 思えた)て 気持ち良かった

大浦トンネル を出ると 下ります そして ちょっと登ると また下り
上蒲刈島 であいの館 に 避難 (爆)し クールダウン


暫く 店内で 休憩させてもらった後 ふと見ると セブンティーンアイスの 自販機みつけ
早速 一番 あっさりタイプを 購入〜 ・・・あれっ イメージと違う・・・ (← 左下の写真)
持つところが ない

箱を開けると 変わった容器の セブンティーンアイス だったよ

あとは よく冷えた クリスタルカイザー
少し喉を潤わせて 首筋にかけると 生き返る〜



さてと 少し復活したところで リスタート
安芸灘大橋を 再び 渡り 本土側へ
いやー いい天気ですねー (← 良すぎだよ〜)

仁方 〜 広 と 戻り もうすぐ 呉中央桟橋ターミナル
途中 黒瀬川だったか? 橋を渡る時 川からの風が ひんやりして 気持ちよかったですよ
そして 勿論 交差点での信号待ちでは 迷わず 日陰へ



そして 中央桟橋フェリーターミナルで 最後の 休憩 & クールダウン
うーん オアシス です

ドリンクが 切れたので 補充しましたが もう スポーツドリンクは
喉が 受け付けませんね・・・・



さーてと 戻りましょう 〜
呉からは 結構真面目に 漕いでましたので 写真ほとんどないです

一刻も早く 生還したい の 一心 ・・・



呉から 自宅までの距離は 約25キロ程度なので
一気に 帰れる と思ってましたが・・・甘かった ・・・
冷却用の 水が・・・切れた

坂町で 自販機見つけ いろはす 調達し ふりかける



そして 無事 帰還

今回は この 2ボトル で 助かりましたね
3つ目のボトルケージが増設 正解です

( EliteのVIPボトルケージクリップ おすすめします )


本日の走行距離:146.5km
うーん 150キロ にちょっと 届かなかったですなー (← 次 がんばりましょう)

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追記
とびしま海道 は 海が近いんですよねー
なので 島に入ると 時計回りに走ることを お勧めします
そうすれば 海岸線 (← ぎりぎりの所も)を 走れるので よりいっそう 海を間近に見ながら
あるいは 感じながら 走ることが出来ます

まぁ あくまでも 個人の感想ですが・・・・


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Posted by willy at 00:30│Comments(0)
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