Pota Pota Cycle

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3月23日(土)
しまなみ縦走を走り終えた我々(自分&嫁さん)御一行は
ゴールのサンライズ糸山で アンケートなど記入し
頂く物を頂き 今宵のホテルへ移動〜 背中のバックが重い・・・
老体にはこたえるなあー とか行ってるうちにホテル到着&チェックイン〜
なにはともあれ 食べよう&飲もうって事で
早速フロントで
「斯く斯く云々？」
それなら
「斯く斯く云々！」
で 、ぐるめマップなるものを頂戴する。
見方は？ 鳥マークが焼き鳥屋ですよって事のようなので
何処にする？　ここから一番近い 「瀬渡」に決定〜
聞くと開店は17時 今ちょうど開店前じゃないですか スタスタ・・・急ぎ歩き

焼き鳥やとは思えない店構えです
開店と同時に入店しましたが ・・・すでに先客あり？
店に入ると 「いらっしゃいませ」カウンターの中の店主らしき男性から声がかかります　
いでたちから 一見さんとすぐわかりますので・・・
ジャージにレーパン 足元はビンディングシューズにクリートカバー　　
こんな姿のジモチーはいませんからね〜　
そしてカウンターへ案内され　さあさあ飲みましょう〜
注文票的なものを渡され・・・どうしたものか・・・
とりあえず 生２つ〜

皮焼きを二人前焼かせて下さいとの事なので 後はなににしよう？
「注文票に書いてもらうと店主が焼きますので」のシステムとの説明
とここで 皮焼き登場

ここの皮 皮と言いなから 身もしっかり付いてます。
皮はパリ です、そしてこの甘いタレがイイですねー　
焼き鳥と言いながら 串はありませんし 炭で焼いてません。
鉄板です、しかも 油が程良く落ちてて美味しい。
「キャベツもこのタレにつけて食べてください」と、小鉢に盛られたキャベツ
皮自体は塩焼き(多分) お皿にはいった甘いタレにつけて食べるんですね。
勿論 頃合いをみはからって おかわりを聞いてくれました。
この後注文したのは
レンコン　 シャキシャキした食感と間に挟んだつくね？がよいです。
ピーマン　つくねを中に詰めて、いわゆる肉詰め焼き状態になっています。

他にも 美味い物たくさん食べ過ぎ・・・
これはほんの一部



かくして 今治の夜は更けて行くのでありました。
しかし　
明日 3月24日(日)が 最悪の日になろうことなど知る由もなく・・・
そして予想外の展開が・・・・
明日へ　つづく



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