2024年03月20日
関門海峡の風に吹かれて・・・
↓↓↓↓クリックして頂けると励みになります!m(__)m

にほんブログ村
2月23日 金曜日 午後の出来事を書いています。

宮本武蔵と佐々木小次郎の果たし合いの舞台 巌流島
DSC-RX100M7 +Carl Zeiss Vario-Sonnar 24-200mm F2.8-4.5
関門海峡の風に吹かれて・・・
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
今日も自転車ネタじゃなく
家族サービスのお話です
しかも暫く続きます・・・(汗)
プライベート事ですが
年末から諸々と続き
何となく一段落付いてたので
「下関にふくでも食べに行こう〜」
と 言うことになり お出かけします。
昨日の続き
諸々の成り行きで
人生初 そして 最後かも知れない
「巌流島」 に上陸果ています。
関門橋がよく見える海岸沿いに
巌流島文学碑と決闘の地木碑があります
ここが撮影ポイントみたいですね

DSC-RX100M7 +Carl Zeiss Vario-Sonnar 24-200mm F2.8-4.5
巌流島文学碑から
来た方角(北側)を望んだところ
平たい島でしょ

DSC-RX100M7 +Carl Zeiss Vario-Sonnar 24-200mm F2.8-4.5
宮本武蔵・佐々木小次郎像
ある意味 ここが 巌流島のメイン?

DSC-RX100M7 +Carl Zeiss Vario-Sonnar 24-200mm F2.8-4.5
関門海峡を背にした
少し小高い処に2人の像が建てられてます。
剣豪 宮本武蔵と佐々木小次郎の果たし合
あまりに有名な話ですが
謎だらけ (文献が少ない)
武蔵が決闘に遅刻した?
真剣を持つ小次郎に木刀の武蔵が勝った?
そもそも武蔵は何者?
小次郎は実在したのか?
多くの謎に包まれてますが
謎のままの方が 良いのなも・・・

DSC-RX100M7 +Carl Zeiss Vario-Sonnar 24-200mm F2.8-4.5
2人の像からほど近い場所にある
武蔵が島に渡った船を再現した伝馬船

DSC-RX100M7 +Carl Zeiss Vario-Sonnar 24-200mm F2.8-4.5
老朽化と風化でボロボロになり
良い感じの雰囲気が出ていますが
まさかこれを見て本物だと思い込む人
いないよね

DSC-RX100M7 +Carl Zeiss Vario-Sonnar 24-200mm F2.8-4.5
走行している内に
空から冷たい物が落ちてきました。
慌てて 島唯一のトイレの側にある
東屋に避難
中にはスーツケースが数個置かれてます
そうなんです
島にいるのは
海外(アジア)からの観光客がほとんどです。

DSC-RX100M7 +Carl Zeiss Vario-Sonnar 24-200mm F2.8-4.5
雨も止み
乗船する連絡船の時刻も近いので
東屋を出て船着場の近くの海岸へ

DSC-RX100M7 +Carl Zeiss Vario-Sonnar 24-200mm F2.8-4.5
対岸の彦島を眺め黄昏れている相方

DSC-RX100M7 +Carl Zeiss Vario-Sonnar 24-200mm F2.8-4.5
彦島に建っているアレは
灯台?

DSC-RX100M7 +Carl Zeiss Vario-Sonnar 24-200mm F2.8-4.5
そろそろ時間ですので
桟橋へ移動

DSC-RX100M7 +Carl Zeiss Vario-Sonnar 24-200mm F2.8-4.5
スピードを落として
船着場に回り込もうとしている連絡船

DSC-RX100M7 +Carl Zeiss Vario-Sonnar 24-200mm F2.8-4.5
ここが乗場・り場
下関唐戸 と 北九州門司港への乗場が兼ねられてます

DSC-RX100M7 +Carl Zeiss Vario-Sonnar 24-200mm F2.8-4.5
同じ場所に接岸するのだけど
時間によって行き先が違うみたい
最終便に乗り遅れたら
どうなるんでしょうか?

DSC-RX100M7 +Carl Zeiss Vario-Sonnar 24-200mm F2.8-4.5
そして接岸

DSC-RX100M7 +Carl Zeiss Vario-Sonnar 24-200mm F2.8-4.5
もう少しだけ 続きます・・・m(__)m

自転車ランキング

にほんブログ村


にほんブログ村
2月23日 金曜日 午後の出来事を書いています。

宮本武蔵と佐々木小次郎の果たし合いの舞台 巌流島
DSC-RX100M7 +Carl Zeiss Vario-Sonnar 24-200mm F2.8-4.5
関門海峡の風に吹かれて・・・
今日も自転車ネタじゃなく
家族サービスのお話です
しかも暫く続きます・・・(汗)
プライベート事ですが
年末から諸々と続き
何となく一段落付いてたので
「下関にふくでも食べに行こう〜」
と 言うことになり お出かけします。
昨日の続き
諸々の成り行きで
人生初 そして 最後かも知れない
「巌流島」 に上陸果ています。
関門橋がよく見える海岸沿いに
巌流島文学碑と決闘の地木碑があります
ここが撮影ポイントみたいですね

DSC-RX100M7 +Carl Zeiss Vario-Sonnar 24-200mm F2.8-4.5
巌流島文学碑から
来た方角(北側)を望んだところ
平たい島でしょ

DSC-RX100M7 +Carl Zeiss Vario-Sonnar 24-200mm F2.8-4.5
宮本武蔵・佐々木小次郎像
ある意味 ここが 巌流島のメイン?

DSC-RX100M7 +Carl Zeiss Vario-Sonnar 24-200mm F2.8-4.5
関門海峡を背にした
少し小高い処に2人の像が建てられてます。
剣豪 宮本武蔵と佐々木小次郎の果たし合
あまりに有名な話ですが
謎だらけ (文献が少ない)
武蔵が決闘に遅刻した?
真剣を持つ小次郎に木刀の武蔵が勝った?
そもそも武蔵は何者?
小次郎は実在したのか?
多くの謎に包まれてますが
謎のままの方が 良いのなも・・・

DSC-RX100M7 +Carl Zeiss Vario-Sonnar 24-200mm F2.8-4.5
2人の像からほど近い場所にある
武蔵が島に渡った船を再現した伝馬船

DSC-RX100M7 +Carl Zeiss Vario-Sonnar 24-200mm F2.8-4.5
老朽化と風化でボロボロになり
良い感じの雰囲気が出ていますが
まさかこれを見て本物だと思い込む人
いないよね

DSC-RX100M7 +Carl Zeiss Vario-Sonnar 24-200mm F2.8-4.5
走行している内に
空から冷たい物が落ちてきました。
慌てて 島唯一のトイレの側にある
東屋に避難
中にはスーツケースが数個置かれてます
そうなんです
島にいるのは
海外(アジア)からの観光客がほとんどです。

DSC-RX100M7 +Carl Zeiss Vario-Sonnar 24-200mm F2.8-4.5
雨も止み
乗船する連絡船の時刻も近いので
東屋を出て船着場の近くの海岸へ

DSC-RX100M7 +Carl Zeiss Vario-Sonnar 24-200mm F2.8-4.5
対岸の彦島を眺め黄昏れている相方

DSC-RX100M7 +Carl Zeiss Vario-Sonnar 24-200mm F2.8-4.5
彦島に建っているアレは
灯台?

DSC-RX100M7 +Carl Zeiss Vario-Sonnar 24-200mm F2.8-4.5
そろそろ時間ですので
桟橋へ移動

DSC-RX100M7 +Carl Zeiss Vario-Sonnar 24-200mm F2.8-4.5
スピードを落として
船着場に回り込もうとしている連絡船

DSC-RX100M7 +Carl Zeiss Vario-Sonnar 24-200mm F2.8-4.5
ここが乗場・り場
下関唐戸 と 北九州門司港への乗場が兼ねられてます

DSC-RX100M7 +Carl Zeiss Vario-Sonnar 24-200mm F2.8-4.5
同じ場所に接岸するのだけど
時間によって行き先が違うみたい
最終便に乗り遅れたら
どうなるんでしょうか?

DSC-RX100M7 +Carl Zeiss Vario-Sonnar 24-200mm F2.8-4.5
そして接岸

DSC-RX100M7 +Carl Zeiss Vario-Sonnar 24-200mm F2.8-4.5
もう少しだけ 続きます・・・m(__)m

自転車ランキング

にほんブログ村